2年間の活動を終えて


2018年から産後応援プロジェクトの一環としてスタートした、産後のバランスボール鹿嶋教室。

もちろんこれからも教室は継続していきますが、参加して頂いた皆様、チラシ配布やお弁当など、色々な面でご協力頂いた皆様には心より感謝申し上げます。

母が産後ケアを、自分自身のためにケアに「取り組む」事の大切さを伝えるにはどうしたらいいかとチームで悩んだ2年間でした。
産後うつ、乳児虐待、夫婦不和…産後の私たちを取り巻く問題を言葉にして伝えることの難しさを感じながらも、まずは、

「バランスボールの楽しさ、産後にする運動の爽快感を体感してもらおう!」

そう思って教室の雰囲気や
上手く動けなくて、つい笑っちゃう!とか
参加者同士の何気ない会話など

そんな一瞬、一瞬を写真に収めていきました。
少しでも「なんだか楽しそうだな~」と感じてもらえていたら幸いです!

産後ケアはただのダイエットや美しさを保つ為の表面的なものではありません。
どこか後ろめたさを感じたり、誰かが「母親なのに贅沢だ」と指差し批判する、そんな時代はとっくに終わりです。

マッサージや整体のように専門家にしてもらう体のケアも大切です。
でも、治してもらった部分を維持するのは「自分自身」です。どんなに整えても体力はつかないし、筋肉が無ければ保てない。「自分自身」が取り組まなければ、変わらないのです。
たくさんの大事なことを鹿嶋に来てくださったマドレボニータのインストラクター若菜ひろみさん、そして鹿嶋で教室を開いてくれた石倉恵美さんから教わりました。

今、産後というステージに立っている私たちがこういった活動はもちろん、教室に参加してくれた皆が「こんなのいいよ~!楽しかったよ!」と次の人に繋いでいけば、

ちょっと先の地域の未来は、産後はツラいものでなく、取り組みながら超えられるよ!
と、次の世代が当然のように思っている姿があるのではないかな、なんて思います。

産go!は「産後の先、私の未来を生きる」がテーマです。

メンバーでこの先どうなるのか、互いの事を含めて話をしました。それぞれの環境も心境も「変化」はつきものだなと感じました。
その変化を受け入れながら、私たちは私たちの未来を選択して、これからも生きていくんだと。
変化を受け入れつつ、自分を見失わないでいる事が、強さ・しなやかさ、なのだろうと思います。


産後のバランスボール教室に関わったメンバーも今後は形をかえ、これからもマドレボニータの産後ケアを地域に届けていくために、出来る事からやっていきます!

長くなってしまいましたが、産後のバランスボール教室含め、そんな私たちも応援してもらえましたら嬉しいです。


最後になりますが
令和最初の新年まで、まもなくです!
皆様の2020年が明るく楽しい一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。


2019年12月28日(土)
産後応援プロジェクト
産後のバランスボール鹿嶋教室
スタッフ一同

鹿嶋・鹿行地域【産後ケア】~産後応援プロジェクト~

NPO法人ファーストペンギンネットワークによる、茨城県鹿行地域に産後ケアを広めるためのプロジェクト

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